Monthly Archives: 12月 2010

XAMPP環境でAliasを設定する

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XAMPPにおいてデフォルトのDocumentRootは「c:\xampp\htdocs」に設定されているので、「http://localhost/」でアクセスするとこのディレクトリを見に行きます。

特定のパスへのアクセスだけは別のディレクトリ飛ばしたい場合――たとえば「http://localhost/uso/」にアクセスしたら「C:\uso\」を見るようにしたい――は、以下のように手順で実現できます。

(1) C:\xampp\apache\conf\httpd.confに以下の行を追加する

Alias /uso "C:\uso"
<Directory "C:\uso">
    Options Indexes FollowSymLinks Includes ExecCGI
    AllowOverride All
    Order allow,deny
    Allow from all
</Directory>

(2) Apacheを再起動する

よく忘れるので、備忘録として。

参考

Web Collection [ 第3回 ] XAMPP ドキュメントルートを変更しよう

壁に穴を開けるプラグイン: Hole Punching Tool

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厚みのある壁に穴を開けるのは結構面倒です。壁面に平面を描いて[プッシュ/プル]ツールを使うだけですが、大量に同じような穴を開けるのは時間がかかります。また、一度開けた穴を塞ぐのも、余計な線が増えたりしてとにかく手間がかかります。

そんなとき、この「Hole Punching Tool」(穴開けツール)プラグインが役に立ちます。コンポーネントを壁面に配置し、右クリックから「Punch」を選ぶだけで、その形に壁が貫通します。

このプラグインが優れているのは穴を開けるだけでなく、元に戻すのも簡単ということです。穴自身と元になったコンポーネントがリンクを保っており、「Undo Punch」をすることで穴が消えて元の壁に戻すことができます。

特に窓やドアを配置する際に有用です。

DL先

Hole Punching Tool (SU Plugin) – Ruby Library Depot

インストール方法

プラグインフォルダに HolePunchTool.rb を入れるだけです。

使い方

同梱されている HolePunchTool_documentation.txt に基本的な使い方が書いてあります。

たとえば以下のような窓を壁に配置し、窓の形に壁面に穴を開ける(パンチする)場合を考えます。

壁面にコンポーネントを配置します。

この時点ではもちろん穴は開いていません。

窓を右クリックし、[Hole Punching...] > [Punch]を選択します。これで、壁に穴が開きました。

移動ツールを使うと、穴ごと移動するのがわかります。

注意

うまくパンチできない場合、コンポーネントの軸または貼り付け平面が正しく設定されていない可能性があります。貼り付け平面が壁面と平行になるように設定しないと失敗するようです。

詳しい設定方法は以下の公式マニュアルを参照してください。(正直言って意味がわかりにくい説明ですが)

[コンポーネントを作成] ダイアログ ボックス – SketchUp ヘルプ

参考

View topic – [Plugin] Hole Punching Tool v1.3 20101002 • SketchUcation Community Forums

プラグイン作成者のページ兼フォーラム。問題があった場合読んでみると参考になります。

室内をいじるときのTIPS

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室内をいじるとき、カメラを回転させたり移動させたりしているとすぐに壁にぶつかってしまい、操作しづらいです。 上のビデオではそんなときの対策を二つ紹介しています。

[断面]ツールを使う

  1. [断面]ツールと[移動]ツールで室内が切れるまで断面を移動する
  2. [ビュー] > [断面平面] をオフにすると元に戻る

[ルック・アラウンド]ツールを使う

  • 自分の立ち位置を元に視点を回転できるので、壁にぶつかる心配がない
  • 広い視野で見たいときは[ズーム]ツールを選択し、大きめの視野角を入力して[Enter]
    • デフォルトは35度→ゆがみが少ないので、外装をいじるときなど使う
    • 60度ぐらいだと視点が広くなるが、代わりにゆがみも生じる→内装をいじるときだけ使う

階段の作り方いろいろ

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言葉だけで説明を書いてもわかりづらいですが、自分用にメモで。

The Subdivided Rectangles method

  1. ベースとなる長方形を作る
  2. 長方形を1ステップぶん刻み、直線をコピーして段数ぶんの切り込みを作る
  3. 鉛直方向に直線を引き、1段ぶんの高さで刻む
  4. [プッシュ/プルツール]で高い方から順にガイドを使って盛り上げる
    • 低い方から作ると、1段ごとに「オフセットの限界」と言われてしまう

The Copied Profile method

  1. 直方体を作る
  2. 側面に「┌」という傾けたL字を作る
  3. 傾けたL字をコピーして、1個目の右上の点が2個目の左下の点になるようにする
  4. 「*n」(nは整数)を入力すれば、n段の階段ができる
  5. [プッシュ/プルツール]で側面から反対面まで押して削ってやれば階段ができる
    • 2.で作る1段目を工夫すれば、切り込みのある階段なども作成可能

The Treads are Components method

  1. 1ステップぶんの直方体を作り、コンポーネント化する
  2. 2段目の左下角が1段目の右上角に当たるようにコピーする
  3. 「*n」(nは整数)を入力すれば、n段の階段ができる
  4. コンポーネント編集に移り、薄さを変えたり、手すりを付けたりする
    • 全段が同時に編集できるので追跡しやすく便利

複数面を同時にプッシュ/プルできるプラグイン

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FacePusher (SU Plugin) – Ruby Library Depot

GSUには標準で搭載されていない機能ですが、あると非常に便利です。

使い方

  1. [選択]ツールで複数面の面を選択する
  2. [プラグイン > Push Faces] をクリック
  3. 表示されるダイアログで、距離(Distance)とプッシュ/プル後のマテリアルを選択して、OKをクリック
    • Distanceはマイナスも入力可能

SketchupとCADの連携

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公式チュートリアル(上級)で紹介されているシリーズ。

AutoCADで作成した図面を元にSketchupで書き起こすチュートリアルです(英語)。Sketchup単体で素早く作るヒントも学べます。

簡単な要約

Importing and Preparations: CADデータのインポートと下準備

  • バラバラになって邪魔なレイヤーはLayer0に集約する
    • [レイヤーウインドウ]で不要なレイヤーを選択して、「-」アイコン
  • レイヤーとシーンを連動させ、フロアプラン図のON/OFFを切り替えるようにするとかなり便利
    1. フロアプラン図が描いてある「Floorplan」レイヤーを作成する
    2. 「Floorplan」レイヤーを非表示にする
    3. 「Floorplan ON」シーンを新規作成
      • プロパティは「レイヤー表示」以外のチェックボックスをすべてOFFにする
    4. 「Flooplan」レイヤーを表示する
    5. 「Floorplan OFF」シーンを新規作成
    6. 完了。これでシーンを切り替えるとレイヤーのON/OFFが切り替わる

Creating Walls: 壁を仕切る

  1. トレース対象のレイヤーをロックしておいて、[長方形]ツールをいくつもつなげることで簡単に外装を作ることが出来る
    • 不要な線は後で[消しゴム]ツールで消す
    • 下書きがロックしてあるので、消しゴムツールをいくらかけても消えない。安心
  2. 部屋割りは[直線]ツールで行う
    • 壁同士の境界線は消しておく
  3. [プッシュ・プル]ツールで壁を持ち上げ、完成

Doors and Windows: ドアと窓の作り方

  1. [長方形ツール]をドアの位置に配置する
    • 最初の1個を配置したら、あとはそれをコピー&ペーストしていくと早い
    • サイズの違うドアは[縮尺]ツールで調整
  2. 長方形を[プッシュ・プルツール]で押し出すことで、ドアがはめ込む穴が出来る
  3. 同じ要領で窓を配置していく
    • ドアと違い地面から離れているため、設置する高さを調整する必要がある
    • 1個目の窓を正確に設置したら、あとはマウス操作だけでガイドを使ってその高さに合わせることができる
      • 長方形のドラッグ&ドロップ中に1個目の窓の1辺にカーソルを合わせれば、高さのガイドが出る