Category Archives: Google Sketch Up

SketchUpの活用例: Randy Wilkins

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SketchUp Pro Case Study: Randy Wilkins

SketchUp Pro + LayOutを使い、”TRON: Legacy”, “The Social Network”, “Catch Me if You Can”などの映画のセットデザインをしている、Randy Wilkins氏のケーススタディ。 どのようにSketchUpを活用しているかが具体的に語られています。

また、後半では公式プラグインの「Advanced Camera Tools」を賞賛しています。 作成したセットが実際の撮影機材でどのように見えるか把握できる、と語っており、欠かせないツールになっているようです。

改めてSketchUpのメリットを感じられる記事です。

複雑な形状の窓を作成できるプラグイン: Latticeizer

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DL先: CAD addict: SketchUp Plugins: Create Custom Windows / Curtain Walls

  • 自由な形の窓を作成するプラグイン
  • 上の動画の通り、使い方は超簡単
  • Windowizer3では作れない複雑な窓が作成可能

屋根を瞬時に作成するプラグイン: Instant Roof

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屋根を作るのはかなり作業量が多いルーチンワークです。 Instant Roofプラグインを使って楽をしましょう。

シンプルなものから複雑なものまで、数クリックで作成できます。 これが無料で使えるとはちょっと信じられません。

DL先

Instant Roof | Vali Architects | Instant Scripts

上記サイトからFree版をダウンロードしましょう。

有料のPro版もありますが、違いは屋根の傾斜を細かく設定できるぐらい?のようです。

チュートリアル

公式サイトに3種類のムービーが用意されており、見ているだけでだいたいの機能は把握できると思います。

単語解説

Instant Roofは設定パラメーターが豊富で、専門用語も満載なので、素人(私)にはわかりづらいです。 和訳などを書いておきます。

ビジュアルで把握したければ、Roof Parametersがわかりやすいです。

eave
軒、ひさし。 屋根の外壁から外側に出ている部分。 なんと言えばいいのか・・・雨宿りするとき避難するところ。
fascia
鼻隠し (軒先の垂木先端の木口を隠すための板)。 参考: 鼻隠 – Wikipedia
gable
切妻 (きりづま)、破風 (はふ)。 「へ」の字型の屋根のこと。 参考: 切妻造 – Wikipedia
hips
隅棟 (寄せ棟などの屋根同士が接合する隅の部分)。
mansard
マンサード屋根、二重勾配の屋根。
rafter
屋根の垂木 (たるき)。
shed
納屋、上屋。

参考

公式マニュアルが充実しているので、これだけ見れば十分だと思います。

Instant Roof | Vali Architects | Instant Scripts

Google Sketchupの便利なプラグインまとめ

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便利なプラグインをまとめて紹介します。

CenterPoint

DL先: Smustard(TM) – the Companion to Sketchup(TM) – CenterPoint

  • 選択したオブジェクトの中心点を作成するプラグイン
  • 選択後、[プラグイン] > [Set Center Point]をクリックすると中心に点が作成される
  • 円などの図形の中心点や、2オブジェクトの中点を知りたいときに便利

Hole Punching Tool

DL先: Hole Punching Tool (SU Plugin) – Ruby Library Depot

  • 壁面に簡単に穴を開けるプラグイン
  • 窓やドアの形のコンポーネントを作って「Punch」すれば穴が開く
  • コンポーネントを移動させれば穴も追従する
  • 穴をふさぐときは「Undo Punch」するだけなので簡単
  • 解説ページ: 壁に穴を開けるプラグイン: Hole Punching Tool | 1000g

Instant Roof

DL先: Instant Roof | Vali Architects | Instant Scripts

Latticeizer

DL先: CAD addict: SketchUp Plugins: Create Custom Windows / Curtain Walls

  • 自由な形の窓を作成するプラグイン
  • 上の動画の通り、使い方は超簡単
  • Windowizer3では作れない複雑な窓が作成可能

line2walls

DL先: lines2walls 13 (SU Plugin) – Ruby Library Depot

  • 直線or弧から壁を作成できるプラグイン
  • 壁の高さ/厚さ、壁を作る向きを設定可能

Remove Materials

DL先: Smustard(TM) – the Companion to Sketchup(TM) – RemoveMaterials

  • 選択したすべてのオブジェクトのマテリアルを削除するプラグイン
  • オブジェクトを選択して[プラグイン] > [Remove All Materials]を選択するだけ

Round Corner

DL先: View topic – [Plugin] RoundCorner – v2.2c – 23 Feb 11 • SketchUcation Community Forums”’(※無料登録&ログインが必要)”’

Selecto

DL先: Smustard(TM) – the Companion to Sketchup(TM) – Selecto

  • エッジだけを選択可能にするプラグイン
  • [プラグイン] > [Selecto]をチェック後、選択ツールの要領でドラッグ&ドロップすると線だけ選択される
  • Altとの組み合わせて選択追加、Ctrlとの組み合わせで選択解除も可能

Soap Skin Bubble Tool

DL先: www.tensile-structures.de/sb_software.html

Windowizer3

DL先: Smustard(TM) – the Companion to Sketchup(TM) – Windowizer3

壁に穴を開けるプラグイン: Hole Punching Tool

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厚みのある壁に穴を開けるのは結構面倒です。壁面に平面を描いて[プッシュ/プル]ツールを使うだけですが、大量に同じような穴を開けるのは時間がかかります。また、一度開けた穴を塞ぐのも、余計な線が増えたりしてとにかく手間がかかります。

そんなとき、この「Hole Punching Tool」(穴開けツール)プラグインが役に立ちます。コンポーネントを壁面に配置し、右クリックから「Punch」を選ぶだけで、その形に壁が貫通します。

このプラグインが優れているのは穴を開けるだけでなく、元に戻すのも簡単ということです。穴自身と元になったコンポーネントがリンクを保っており、「Undo Punch」をすることで穴が消えて元の壁に戻すことができます。

特に窓やドアを配置する際に有用です。

DL先

Hole Punching Tool (SU Plugin) – Ruby Library Depot

インストール方法

プラグインフォルダに HolePunchTool.rb を入れるだけです。

使い方

同梱されている HolePunchTool_documentation.txt に基本的な使い方が書いてあります。

たとえば以下のような窓を壁に配置し、窓の形に壁面に穴を開ける(パンチする)場合を考えます。

壁面にコンポーネントを配置します。

この時点ではもちろん穴は開いていません。

窓を右クリックし、[Hole Punching...] > [Punch]を選択します。これで、壁に穴が開きました。

移動ツールを使うと、穴ごと移動するのがわかります。

注意

うまくパンチできない場合、コンポーネントの軸または貼り付け平面が正しく設定されていない可能性があります。貼り付け平面が壁面と平行になるように設定しないと失敗するようです。

詳しい設定方法は以下の公式マニュアルを参照してください。(正直言って意味がわかりにくい説明ですが)

[コンポーネントを作成] ダイアログ ボックス – SketchUp ヘルプ

チュートリアルムービー

以下のムービーではプラグインのダウンロード~Hole Punching方法を一通り紹介しています。

参考

View topic – [Plugin] Hole Punching Tool v1.3 20101002 • SketchUcation Community Forums

プラグイン作成者のページ兼フォーラム。問題があった場合読んでみると参考になります。

室内をいじるときのTIPS

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室内をいじるとき、カメラを回転させたり移動させたりしているとすぐに壁にぶつかってしまい、操作しづらいです。 上のビデオではそんなときの対策を二つ紹介しています。

[断面]ツールを使う

  1. [断面]ツールと[移動]ツールで室内が切れるまで断面を移動する
  2. [ビュー] > [断面平面] をオフにすると元に戻る

[ルック・アラウンド]ツールを使う

  • 自分の立ち位置を元に視点を回転できるので、壁にぶつかる心配がない
  • 広い視野で見たいときは[ズーム]ツールを選択し、大きめの視野角を入力して[Enter]
    • デフォルトは35度→ゆがみが少ないので、外装をいじるときなど使う
    • 60度ぐらいだと視点が広くなるが、代わりにゆがみも生じる→内装をいじるときだけ使う

階段の作り方いろいろ

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言葉だけで説明を書いてもわかりづらいですが、自分用にメモで。

The Subdivided Rectangles method

  1. ベースとなる長方形を作る
  2. 長方形を1ステップぶん刻み、直線をコピーして段数ぶんの切り込みを作る
  3. 鉛直方向に直線を引き、1段ぶんの高さで刻む
  4. [プッシュ/プルツール]で高い方から順にガイドを使って盛り上げる
    • 低い方から作ると、1段ごとに「オフセットの限界」と言われてしまう

The Copied Profile method

  1. 直方体を作る
  2. 側面に「┌」という傾けたL字を作る
  3. 傾けたL字をコピーして、1個目の右上の点が2個目の左下の点になるようにする
  4. 「*n」(nは整数)を入力すれば、n段の階段ができる
  5. [プッシュ/プルツール]で側面から反対面まで押して削ってやれば階段ができる
    • 2.で作る1段目を工夫すれば、切り込みのある階段なども作成可能

The Treads are Components method

  1. 1ステップぶんの直方体を作り、コンポーネント化する
  2. 2段目の左下角が1段目の右上角に当たるようにコピーする
  3. 「*n」(nは整数)を入力すれば、n段の階段ができる
  4. コンポーネント編集に移り、薄さを変えたり、手すりを付けたりする
    • 全段が同時に編集できるので追跡しやすく便利

複数面を同時にプッシュ/プルできるプラグイン

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FacePusher (SU Plugin) – Ruby Library Depot

GSUには標準で搭載されていない機能ですが、あると非常に便利です。

使い方

  1. [選択]ツールで複数面の面を選択する
  2. [プラグイン > Push Faces] をクリック
  3. 表示されるダイアログで、距離(Distance)とプッシュ/プル後のマテリアルを選択して、OKをクリック
    • Distanceはマイナスも入力可能

SketchupとCADの連携

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公式チュートリアル(上級)で紹介されているシリーズ。

AutoCADで作成した図面を元にSketchupで書き起こすチュートリアルです(英語)。Sketchup単体で素早く作るヒントも学べます。

簡単な要約

Importing and Preparations: CADデータのインポートと下準備

  • バラバラになって邪魔なレイヤーはLayer0に集約する
    • [レイヤーウインドウ]で不要なレイヤーを選択して、「-」アイコン
  • レイヤーとシーンを連動させ、フロアプラン図のON/OFFを切り替えるようにするとかなり便利
    1. フロアプラン図が描いてある「Floorplan」レイヤーを作成する
    2. 「Floorplan」レイヤーを非表示にする
    3. 「Floorplan ON」シーンを新規作成
      • プロパティは「レイヤー表示」以外のチェックボックスをすべてOFFにする
    4. 「Flooplan」レイヤーを表示する
    5. 「Floorplan OFF」シーンを新規作成
    6. 完了。これでシーンを切り替えるとレイヤーのON/OFFが切り替わる

Creating Walls: 壁を仕切る

  1. トレース対象のレイヤーをロックしておいて、[長方形]ツールをいくつもつなげることで簡単に外装を作ることが出来る
    • 不要な線は後で[消しゴム]ツールで消す
    • 下書きがロックしてあるので、消しゴムツールをいくらかけても消えない。安心
  2. 部屋割りは[直線]ツールで行う
    • 壁同士の境界線は消しておく
  3. [プッシュ・プル]ツールで壁を持ち上げ、完成

Doors and Windows: ドアと窓の作り方

  1. [長方形ツール]をドアの位置に配置する
    • 最初の1個を配置したら、あとはそれをコピー&ペーストしていくと早い
    • サイズの違うドアは[縮尺]ツールで調整
  2. 長方形を[プッシュ・プルツール]で押し出すことで、ドアがはめ込む穴が出来る
  3. 同じ要領で窓を配置していく
    • ドアと違い地面から離れているため、設置する高さを調整する必要がある
    • 1個目の窓を正確に設置したら、あとはマウス操作だけでガイドを使ってその高さに合わせることができる
      • 長方形のドラッグ&ドロップ中に1個目の窓の1辺にカーソルを合わせれば、高さのガイドが出る

良いモデラー: “Surya Marali”

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My World in Three Dimensions!

部屋のモデルがメイン。レンダリング後の画像がいろいろあります。インテリアが細かく作り込まれています。

作者の”Surya Marali”さんのダウンロード可能なモデルは下にあります。

Surya Murali によるモデル – Google 3D ギャラリー検索